お客様のスーツの場合、こちらの45cmでよろしいかと存じます。

ハンガーの幅表記につきましては、ハンガーを逆さにして計りました直線の幅でございます。

クリアと表記のある商品は、クリア塗装を施してございます。

塗装の無い商品に関しましては、『磨き』や『無塗装』などとしております。

ご要望のほういただきまして大変ありがたく感謝申し上げます。
最近は、おっしゃいます通りレディースでは小さめのサイズのご要望が多数ございます。

これからの開発は、こちらを念頭に作っていきたく存じ上げますし、
LEシリーズにつきましても前向きな方向で検討させていただきたいと思います。

こちらのハンガーは、幅が狭いためやはりネクタイ専用といった商品になります。

スカーフは、すべすべした素材のものが多いので、
通常スカーフハンガーは複数の丸い穴の開いた個所にスカーフを通して収納するハンガーが用いられます。

当店ではそちらは販売しておりませんが、当店のお客様はよくこちらをご利用いただいております。

本来スラックス用でございますが、フラットでいてシワになりにくくマワ独自の性能で、ズレ落ちないためスカーフ用にお使いになっているお客様が多くいらっしゃいます。

ジーンズショップなどで見かけることがございますが、ベルトループに引っ掛けて使用したりいたします。

Sカン一個に対してジーンズ1本でもよろしいいし、ジーンズを2・3本掛けてもというようにラフな収納になります。

また、使い方もお客様のご都合やアイデアにより色々な使い方もございますので、特にこのような使い方と決めているわけでもございません。

こちらのハンガーは、スチール製ですので洗濯物で使用した場合、
通常のご使用より錆びるのは早くなると存じます。

表面にはクロームメッキがかかっておりますので、錆びにくくはなっておりますがご使用いただくあいだに、
摩擦によりメッキがはがれてきた時に、通常にご使用した場合でも錆びる可能性はございます。

その期間につきましては、ご使用状況・環境などにもよりますので、一概には申せません。
何卒よろしくお願いいたします。

大変申し訳ありませんがLG-15は廃盤となりましたので今後の入荷予定はございません。

新商品と致しまして、こちらの商品を発売いたしましたのでよろしかったらご覧ください。

ハンガー選びのポイントは4つ。

1．目的にあったハンガーを選ぶ
ハンガーに掛けて収納したいものは様々。スーツ、スラックス、スカート、スカーフ、着物。
それぞれ形が全く異なるものを1つの形のハンガーにかけては型崩れの原因になったり、収納の効率も下がります。
スーツ用の正しいハンガーの選び方はこちら

2．サイズのあったハンガーを選ぶ
男性と女性で体の大きさが違うのに、洋服は同じサイズのハンガーを使っていては型崩れの原因に。
洋服に合わせていくつものサイズを揃えるのはベストですが、それも大変。
お勧めはジャケットに合うサイズハンガーを揃えるのがお勧め。

3．ハンガーの素材は掛けるものにあわせて
スーツは静電気もおきず、防湿効果のある木製がお勧め。シルクなど滑りやすい素材は特殊加工のハンガーを。

4．同じ形のハンガーに揃える
スーツなど高価な服以外は同じ形のものを統一させると収納効率のUPにもつながります。
またハンガーラックなどでの見せる収納の場合もハンガーをそろえることをお勧めします。

洋服の中でもスーツは、肩は体形に合わせて厚く丸みを持たせたり、
背中も人のカーブのラインにに合わせて縫製されています。
せっかく体にあった丸みやラインであるにも関わらず、スーツの形やサイズに合っていないハンガーを使うと型くずれの原因になりなるので、スーツに適したハンガーをお使いください。
正しいハンガーの選び方はこちら