会社設立の記念品に何を贈れば良い?おすすめの贈り物をご紹介します!
会社設立記念日には何を贈りますか。
祝福の気持ちを伝えるために贈り物を贈りたいと考えている方は多いでしょう。
しかし、肝心なのは何を贈るかです。
この記事では記念品を贈る意味と贈る品の例をご紹介します。
贈り物に困っている方はぜひ参考にしてください。
□会社設立記念日に記念品を贈る意味とは?
一般的に会社の設立記念日には従業員、もしくは取引先に贈り物を贈ります。
どちらに贈るかによって記念品を贈る意味が以下のように異なります。
*従業員への記念品
・従業員へ感謝の気持ちを伝える
・モチベーションを刺激し、会社に対する忠誠心を高める
従業員はこれから共に働いていく仲間です。
日々の感謝の気持ちを伝えて会社の団結力を高めましょう。
*取引先や顧客に贈る記念品
・信頼関係の構築を期待する
贈り物は祝福の気持ちを伝えると共に関係者との良好な関係を築きます。
企業ごとのやりとりとなるため贈り物にはある程度の「格式」や「品質」が求められます。
□会社設立記念日には何を贈れば良い?
前の章では贈り物を贈る意味をご紹介しました。
では、設立を祝福する気持ちを伝えると共に関係性を良好に保てるようにするにはどのような贈り物を選べば良いのでしょうか。
1.ペンや付箋などの文房具
ペンやカレンダー、付箋などの文房具は好みが分かれづらいため万人に受けいれられます。
会社の名前が入っている物であれば社外で使っている時、さりげないアプローチにもなります。
文房具なので単価はお手頃で500円から2000円前後で用意可能です。
2.食料品
食料品は消耗品であるため、気軽に受け取りやすいです。
カステラやどら焼きなどには社名を刻印できるものもあります。
価格は400円から1000円前後です。
3.ギフトカードやカタログギフト
全員の好みの物を贈るのは大変です。
そのような時に利用したいのが、もらった側が自由に使えるギフトカードです。
500円から10000円まで細かく金額調整して用意できます。
4.メモリースティックやモバイルバッテリー
これらのアイテムは今や必需品となっています。
実用的で長く使えるため喜ばれるでしょう。
価格は1000円から3000円前後です。
5.ハンガー
その形から幸せが広がりますようにという願いがこもっている縁起の良さから贈り物によく選ばれています。
当社では名入れ可能なハンガーを製造しています。
贈り物に困った方はぜひ当社にご連絡ください。
□まとめ
会社設立記念日に何を贈れば良いのかご紹介しました。
贈る方との関係性を強くしたいのであれば贈り物が効果的です。
縁起の良いハンガーを贈って良好な関係を築きましょう。