記念品を贈るのであれば特別なものにしたいですよね。
そこで気になるのが、写真入り記念品です。
既製品ではなく、写真入りのオリジナルのものを贈ることにより、さらに喜んでもらえることでしょう。
今回は写真入り記念品の選び方をご紹介しています。
ぜひご覧ください。

□写真入り記念品の選び方とは？

1．費用

贈り物には相応の予算幅があります。
高価過ぎるものを渡しても気を使われますし、必ず喜ばれる訳ではありません。

名前入りのグッズは5000円以内を目安に選ぶようにしましょう。
相手に気持ちが伝わることが大切です。

2．商品の発送日と到着日

せっかく購入してもプレゼントを渡す日に間に合わないと大変です。
記念品を発注する際は、商品が到着する日を必ず確認しておくようにしましょう。

3．サイズの大きさ

渡すシーンによってはサイズに気を付ける必要があります。
大きすぎると持ち運びが難しくなりますし、保管にも困ります。

せっかくのプレゼントでもかさばって迷惑だと思われてしまうことも考えておきましょう。

4．品質

実用的なプレゼントを渡すのであれば、丈夫で長い期間使い続けられるものが良いでしょう。
また、名前入りのプレゼントであれば、プリント部分のほころびが劣化で気になる点です。
記念品であれば丈夫で、思い出とともに長く使い続けてもらえるようなものを選んでみてはいかがでしょうか。

□記念品には他にどんなものが選ばれる？

1．トートバッグ

レジ袋有料化でトートバッグの活躍する場が増えてきています。
思い出の写真や名前などを入れて、お出かけ用のカバンやお買い物袋にしてみてはいかがでしょうか。

2．モバイルバッテリー

今、スマホやパソコンなど電子機器を使う機会が多くなっています。
実用的なプレゼントを渡したい方に多く選ばれているのが、モバイルバッテリーです。
ガジェットで言うとモバイルバッテリーの他に、USBメモリがおすすめです。

3．アクリルフレーム

写真を現像する機会が少ない今だからこそ、輝く記念品となります。
思い出をいつでも振りかえることができるアクリルフレームを記念品にいかがでしょうか。

4．ハンガー

老若男女問わず喜ばれるのがハンガーです。
特別な洋服用に特別なハンガーを贈ってみてはいかがでしょうか。

□まとめ

写真入り記念品を渡す際の注意点をご紹介しました。
思い出の写真を入れて特別な記念品に仕上げましょう。
当社では、名前入り可能なハンガーを製造しています。
校章や記念日、学校名などを入れられます。
記念品にハンガーをご検討中の方は、ぜひ当社にご連絡ください。